休みと働きのバランス
だらだらしたい!遊びたい!現代社会は働きすぎ!
なんて世の中の人の声が飛び交う浮き世をいかがお過ごしでしょうか。
今回は「休みと働きのバランス」をダラダラと書かせてもらいます。
みんなは出来ることなら毎日ダラダラ休みたいし、自分の趣味やらなにやらで過ごしてみたいですよね。
僕もそーです、誰だってそーだと思う。
だがしかし、当然のことですが働かないとお金が手に入らない。お金がないと生活できず趣味どころか路頭に迷うことになる。
働くことと休むことのバランスっていうのはとかく難しいですね。
そのバランスをなぜ取っていくのが難しいのか、それは個人の都合で違ってきますが
大体が他人に時間を取られることだと、僕は思うんですね。
仕事だって自分のために稼ぐとはいえ会社、他人に時間を費やしているわけじゃないですか。
昔気風な会社だと上司や取引先とのコミュニケーションに時間を取られる。
だったら、フリーランスになれば?組織に入らなければ時間がとられないのでは?と
考えるところですが周りのフリーランスの方々を見ると他人に費やす時間はやはり
あります。むしろ、自ら注げないと食っていけない立場となっていきます。
休むことは気持ちいいことです。体が休まるし、自分の好きなことに時間を費やせます。
ただ休みすぎるとどうなのでしょうか。休みに慣れ、それがだんだんと苦痛に感じてくるのではないでしょうか。
周りの人があくせく働いているのに、自分だけ休んでいるとなぜか罪悪感に襲われるのは私だけでしょうか。
それに働いた後の休みとずーっと休みの時間の快適さの体感って違うと思うのです。
どうでしょうか、起承転結も文脈もない文章ですが、休みと働きのバランスを今一度見直してみませんか。
具体的なことはまた後日、時間があるときに書きたいと思います。チャオ。